あがり症の口下手がトップセールスまで上り詰めた秘訣

ある男の話。
彼の夢は医者になること。

医者になって多くの人の役に立つことを、
心から夢見ていました。

家が貧しかったので予備校に通うことも、
満足に参考書を買うこともできませんでした。

それでも必死に勉強し、東京大学を受験しますが、
その夢は叶いませんでした。

しかし、夢をあきらめられずに浪人することを決めます。

単身上京して新聞販売店で住み込みで働きながら予備校に通いました。

毎朝2時に起きて新聞を配達。
予備校の授業では必死に眠気と戦う日々。

真冬の新聞配達では手袋なんか全く役に立ちません。
「寒い」を通り越して「痛い」という感覚に変わります。

極寒の中、震えていると空から雪が降っていました。

雪を見ながら、両親がいて経済的に恵まれている受験生を、
うらやましく思ったことも何度もありました。

満足に勉強時間も取れないまま1年が過ぎ、
再び東京大学を受験しますが、残念ながら、
春がやって来ることはありませんでした。

医者になる夢を絶たれ、自暴自棄になる日々。
それでも生活の為に働かなくてはいけません。

学歴もスキルもない男が選んだ仕事は営業でした。

口下手で、あがり症で対人恐怖症。
そんなセールスマンとは真逆のタイプの人間。

契約なんて取れるはずがありません。

毎日会社では上司から売上のことで怒鳴られ、
休みの日でも考えたくもないのに翌日の売上のことを考え、
心が安らぐ暇がありませんでした。

24時間365日、売上のことが常に頭に浮かんできます。

何を食べても美味しいと感じることもなく、
どこに行っても楽しいと思うことがなくなりました。

医者になって、人の役に立つという夢があったのに、
自分は何のために生きているんだろう・・・

会社をいつ辞めようかと毎日考えていました。

でも実家に逃げ帰ることもできません。

医者になると家族の反対を押し切って上京した以上、
受験でも仕事でも結果が残せなかったなんて、
言える状況ではなかったのです。

負け犬になって家族に心配かけるわけにはいかない。

そう思いながら、諦めずにギリギリまで食費を削って、
営業関係の書籍・高額セミナーや教材などに投資していきました。

その額およそ数百万円。

セミナーや教材で学んだことを少しずつ仕事に応用していきました。
その努力が実ってか売上も少しずつ上がるように。

そして、のび太級の落ちこぼれだった男が数ヵ月後には、
社内でも過去最高の売上を記録し、社長賞を数度、受賞するまでに。

給料は現金支給の会社だったため、
目の前には今まで見たこともない量の札束が積まれました。

自己投資をして学ぶことによってスキルを高め続ければ、
収入はいくらでも手に入ることを実感。

トップセールスになるのに必要なこと。
それは巧みな話術でもなければ、豊富な商品知識でもありません。

「この力」を身につければ、普通の商売でもネットビジネスでも、
面白いように売上を叩きだすことができます。

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第0章「IT起業でサラリーマンの7倍稼いで自由になった男のストーリー」
第1章「祖母に捧げる手紙」
・第2章「あがり症の口下手がトップセールスまで上り詰めた秘訣」