IT起業でサラリーマンの7倍稼いで自由になった男のストーリー

IT起業コンサルタントの九条と申します。

私はIT起業によって、サラリーマンを労働地獄から解放し、
時間的にも経済的にも自由で幸せな人生を送っていただく為の
サポートをしています。

●ほぼゼロの状態から年商10億円にビジネスを成長させた経験。
●過去に複数の業界で日本一のセールス実績。
●500社以上の企業にコンサルティングを行う。
●Googleアメリカ本社及び、Google Japanとのビジネス経験
●Microsoftにヘッドハンティング

このような話をすると、まるで順風満帆に生きてきたように、
誤解されることが多いのですが、決してそんなことはありません。

むしろ、逆風の中を必死にこらえながら、
何とか生き延びてきたというのが正直なところです。

でも、そういう経験を経てきたからこそ、
毎日頑張って戦っている人々の力になれると信じています。

私が10歳の時、両親が離婚しました。

事情により父と母、どちらとも一緒に住むことが許されず、
突然、祖父母と暮らすことになりました。

何の前触れもなく、心の準備をする暇もなく、
いきなり両親と引き離された時の寂しさは、
今でもはっきりと覚えています。

それまで自分は一般家庭の子だと思っていました。

裕福とは言えないけど普通の生活がありました。

両親が側にいて、家庭に笑顔があって、
それが当たり前だと思ってたんですよね。

少なくとも、あの日までは・・・

それから私の貧困との闘いが始まったのです。

お金がないことがどれだけ人の心を卑屈にし、
惨めにし、苦しみを生み出すのかを知識ではなく、
肌感覚で嫌というほど味わいました。

まず、お小遣いをもらえない私は、
友達と遊んでもお菓子さえ買えなくなりました。

駄菓子屋に行っても眺めているだけ。

そんなことが繰り返されるうちに、
友達とも話が合わなくなって、
徐々に疎遠になっていきました。

お金が無いことも辛かったですが、
仲間がいないという孤独が何より辛かった。

あの頃は休みの日に家族で出かける同級生が、
本当に羨ましかったですね。

学校でも色々と噂が広がり、
周囲からも「かわいそうな子」というレッテルを
貼られているのが自分で分かっていました。

別に裕福な生活をしたかったわけではない。
贅沢を満喫したかったわけでもない。

ただ「普通の生活」をしたかっただけ。

かと言って、10歳の自分にできることはなく、
当時は、ひたすら貧しさを耐え忍んで生きていました。

小中学校を経て、高校生になった私は
アルバイトに精を出しました。

郵便局で仕分け配達、水産工場で冷凍魚の梱包、
ヨットハーバーで船の掃除(タモリの船も洗いました笑)、
工事現場で土木作業等。

理不尽に怒鳴られながらも奴隷のように働きました。

恋愛なんかしてる時間もお金もありませんでした。

ここでは書けないような厳しい事も、
たくさんありました。

そんな中にあって人生の途上で、温かい人々に出会えたのは、
私にとって唯一の救いでした。

今の私があるのは多くの方々の支えがあったおかげです。

本当に感謝の気持ちで一杯です。

優しい皆様に力を頂くうちに、
自分も人の役に立ちたいと思うようになりました。

私が生きてきた歩みが誰かの役に立てるなら、
これ以上の喜びはありません。

「こいつにできて俺にできないわけがない!」

そんな風にあなたの生きる希望になれたら嬉しいですね。

・第0章「IT起業でサラリーマンの7倍稼いで自由になった男のストーリー」
第1章「祖母に捧げる手紙」
第2章「あがり症の口下手がトップセールスまで上り詰めた秘訣」