「助けて下さい」「私を幸せにして下さい」

こんなメールを読者さんから頂きました。
何か事情があって苦しい状況なんでしょうね。
お気の毒だと思います。

ただ、このメールを見た時に、
ある名医が語られていた言葉を思いました。

『医者が患者を救うというのは傲慢な考えだ。

私達ができるのは患者さんの
自然治癒力をサポートさせて頂くだけ。

だから患者さん自身が自ら治そうという、
気持ちを持たなければ全てが無駄になってしまう』

幸せも似ている所がありますね。
人は相手を幸せにすることはできない。
我々ができるのは幸福への間接的な貢献だけ。

もちろん、自分の力だけではどうにもならない人の為に、
最低限のセーフティーネットは欠かせないと思います。

でも普通の人にはセルフヘルプ(自助努力)の精神が必要です。

本人に「幸福になろう」「努力して成功しよう」という
気持ちがなければサポートは意味を成しません。

本人の努力がゼロなら何を掛け算してもゼロ。

大学受験であれば予備校講師が
合格させてくれる訳ではないですよね?

どんなに実力のある有名講師でも、
代わりに受験することはできません。
勉強して試験を受けるのは本人です。

大学受験ならこんな簡単なことが分かるのに、
ビジネスでは自己責任のマインドが欠如している人がいます。

結果が出ないのを自分以外に責任転嫁する人ですね。

しかし、教材やサポート役を批判して、
何かプラスになることがあるでしょうか。

「私を稼がせて下さい。お金持ちにして下さい」

こんな風に内心考えている人が多いのは残念です。
お金を下さいというのは物乞いと同じです。

そういう人はその成功者がいなくなったら、
また別のお金持ちに寄生して生きていくんですかね。

成功者にお金をもらったとしても、
どこかの政党のバラ撒き政策と同じで
一過性のものでしかありません。

ODA(政府開発援助)で必要以上に出資すれば、
その国が自力で発展する力を奪います。

親が子供に何でも買い与えていたら、
堕落したダメ息子のできあがりです(笑)

私は自立した生き方を望んでいます。
何かに頼った生き方をしたくありません。
家族、会社、国等に依存したくないのです。

人生を自分の努力で切り開こうとする人が
一人でも増える事を私は切に願っています。

本気で自己変革に取り組み、
何があっても諦めずに行動する人なら、
私も全力でサポートサポートさせて頂きます。

一緒に頑張って行きましょう。

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