昔の話ですが、私は住み込みで新聞配達をしていたことがありますが、
お世話になっていた新聞販売所の娘さんが「色素性乾皮症」という難病を患っていました。
沢尻エリカやYUIが『タイヨウのうた』で演じた雨音薫と同じ病気です。

『タイヨウのうた』では太陽に当たれないことが強調されていましたが、
実際には神経障害など多くの症状を併発するのが、この病気の特徴。

新聞販売所の彼女も神経障害で次のような症状が・・・

・寝たきりで自分の足では歩けない

・しゃべることができない

・食事は噛めないので、切開した喉から流動食を摂取

・耳が聞こえない

・知的障害

Googleの画像検索で「色素性乾皮症」で検索すれば、
どれだけツラい状態かが分かると思います。

彼女自身が大変なのは当然として、
それをサポートするご家族も心身共に疲労します。

痰がからむと自分で吐き出せず、吸引困難となって命に関わります。

だから、24時間ずっと目を離すことができません。

そして、更に厳しいのが介護や治療の費用。

この病気は「難治性疾患克服研究事業」の疾患に指定されていますが、
医療費公費負担助成の対象には指定されていません。

助成金を期待することができないのに加え、
難病なので大学病院等の高度な施設に通い、
一生莫大な医療費が必要になります。

あなたがもし「24時間の介護」と「一生払わなければいけない高額医療費」
という事実に直面したらどうやって乗り越えますか?

ある時、新聞販売所の所長さんに言われたことがあります。

「俺がもしサラリーマンだったら、娘のことを経済的にも時間的も
支えてやることはできなかっただろうな・・・
自分の大切な人を守りたかったら、労働収入だけではダメだぞ」

この言葉は私の胸に今でもずっと残っています。

たとえ、年収1000万円稼いでいても、自分に万が一のことがあれば、
サラリーマンの給料は止まってしまいます。

これが「労働収入」しか持たない人の怖いところです。

でも、もしその人がサラリーマンをしながら、
副業でアパート経営をしていたらどうでしょう。

毎月家賃収入という安定した収益があれば、
自分や家族に何かあっても収入は途絶えません。

もっともアパート経営は失敗している人が相当いるし、
表では語られないリスクをはらんでいるので私は勧めませんが。

いずれにしろ、大事なのは労働収入だけではなく、
家賃収入に代表されるような権利収入を持つべきだということ。

労働収入だけで何かあれば収入がストップするのであれば、
それは真の意味での幸福をもたらさないし、大切な人も守れません。

あなたと大切な人の為に労働収入だけではなく、
自分が直接働かなくても収入が得られるシステムを持ちましょう。
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