IT起業したいが、プログラミングできないと
難しいでしょうかという質問をいただくことがあります。

確かに、プログラミングができると大きな武器になりますね。

ツール関係やシステム開発など受注で請け負うには、
非常に役に立ちます。

ただ、それらのスキルがご自身で必須なのかと聞かれたら、
答えはNOと言わざるをえません。

以前から申し上げてますが、
独立起業するということは自分は社長です。

仮に株式会社などの法人格を有さないとしても、
個人事業主であることに変わりはありません。

プログラミング等の技術があるに越したことはないですが、
それが無いからと言って諦めるのは早すぎます。

たった一人だとしても事業主なのは間違いないのですから、
エンジニアの発想を卒業して経営的な観点が重要です。

足りない部分は社員や外注に任せればいいのです。

私は人件費は固定費化したいので、社員を積極的に
雇用しようという施策は現時点では取るつもりがありません。

ホームページ制作だろうが、デザイン、システム系だろうが、
メインは外注して変動費化しています。

社員を雇用すると教育やマネジメントに時間を割かれるからです。

社員10名で経常利益が年間1億円未満の企業なんていくらでもあります。

10名もの社員を雇用して1億程度の利益も踏み出せないなら、
単なる「会社ごっこ」で全く意味がありません。

社員を増やせば戦いに勝てるのは当たり前。
少ない戦闘力でいかに戦うかが経営の醍醐味だと考えます。

というわけで、IT起業にプログラミングはあれば武器になるが、
なくてもさほど苦労しないというのが経験則ですね。
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